
Quollioオフィス紹介 - Meet our Office!
こんにちは!Talent Acquisitionの田靡(たなびき)です!本日は2024年8月に移転したQuollioオフィスをご紹介します。

INDEX
Location・Access
<住所>
105-0013 東京都港区浜松町2-10-6 PMO浜松町Ⅲ 8階
<アクセス>
JR山手線・京浜東北線 浜松町駅 (南口)徒歩3分
都営地下鉄 大江戸線・浅草線 大門駅(B5出口) 徒歩7分
オフィスは駅チカで通勤がとても便利です!
また、オフィス街ならではの魅力として、ランチに行けるお店が豊富です!日替わりでいろいろ楽しめます。
また、出勤前後に買い物や食事もしやすいロケーションです。
Quollioでは柔軟な働き方ができます。
フルフレックス制を導入しており、コアタイムは11:00~15:00です。
お子様の送り迎え等やライフスタイルに合わせて勤務が可能です!
Office Tour
それでは、オフィスをご紹介します!

オフィスの8階に上がると、エントランスで当社のロゴがお出迎えします。
Quollioのロゴは、オーストラリアの動物“フクロネコ”がモチーフです。
特徴的な白い斑点模様には、私たちの理念とコアバリュー “Connect the dots, Weave values – データを繋ぎ、価値を紡ぐ。” という意味が込められています。
執務室
当オフィスは開放感あふれるオープンスペースが特徴です。
管理部門や営業部門は固定席ですが、基本的にはフリーアドレス制を採用しており、毎日その日の気分に合わせて自由に席を選んで働くことができます。

この日はQuollio設立4周年記念の写真撮影があり、社員のみなさんはQuollioアニバーサリーオリジナルTシャツを着ていました!

個人用ロッカーもあるので、荷物の管理も安心です。

窓際のカウチスペースでは、部門を超えたディスカッションやカジュアルなコミュニケーションも盛んに行われています。
Quollioではリモートとオフィス出社を組み合わせた柔軟な働き方が可能です!オフィスにいると、ちょっとした挨拶から会話が生まれ、普段の業務では接点が少ない部署のメンバーとも交流できます。
そうした何気ない会話の中から相手の仕事や役割を知れることも多く、Talent Acquisitionの業務に活かせるヒントになっています!

実は代表の松元もフリーアドレスで仕事をしており、社員と同じ目線でオフィスライフを楽しんでいます。
ちょっとした相談もすぐできる距離感が、オフィスの居心地の良さの秘密かもしれません!

執務室にはPhone Boothも完備しています。
照明が暖色なので、リラックスしながらも落ち着いて作業に取り組むことができます。
外部の音も遮断されるため、オンラインミーティングや電話にも最適です。

中にはモニターも用意されています。

こちらのスペースも集中して作業したい方におすすめのエリアです!
個人的にはこちらの椅子がとっても座り心地がいいので、少し休憩したい時などにも利用しています。

オフィスのキッチンスペースには、コーヒーメーカー、電子レンジ、ウォーターサーバーが完備されています。
社員は自分のマグやコップを持参して使用するなど、エコにも配慮したスペースです。
リラックスしたひとときやちょっとした交流の場としても活用されております!
コーヒー好きのメンバーが厳選したコーヒー豆は絶品で、気づいたら1日に2〜3杯楽しむこともあります!

8階からは遠くに東京湾も見え、素敵な眺めが広がっています。
気分転換したいときは、景色を眺めながら仕事をするのもおすすめです。
夕方になると夕陽が差し込み、夜には夜景も楽しめるなど、一日の中で色々な表情を見せてくれるのも弊社のオフィスの魅力のひとつです。

会議室
会議室はミーティングや来客時に利用でき、各部屋にはスクリーンとホワイトボードを完備しています。
アイデア出しやプレゼンもスムーズに行える環境です。

普段リモートで働くプロダクトチームも、オフィスで定期的にミーティングを行い、顔を合わせてコミュニケーションを取っています。
さらに、月に1度は全社員が集まる「Gather Party」をオフィスで開催しており、部門を超えた交流や情報共有の場になっています!

📝 編集後記(By TA team)

オフィス紹介の企画会議をしているところを、なんと激写されていました!笑
こうして社員同士でワイワイ意見を出し合いながら、毎日気持ちよく働ける環境を体感しています。
現在Quollioでは、一緒に働く仲間を募集しています。ぜひカジュアルに私たちとお話しましょう!
募集中のポジションはこちら💁
Linkedin(Marina Tanabiki :Talent Acquisition)
“現実的に機能”する
データインテリジェンスへの
唯一の選択肢
データインテリジェンスに関して、今後の進め方のご相談やデモをご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
