メタデータで横断データAI活用を完成させるエンタープライズ・データインテリジェンスとは?
(株式会社データ総研共催)

メタデータで横断データAI活用を完成させるエンタープライズ・データインテリジェンスとは?
(株式会社データ総研共催)

詳細

企業が持続的に発展し続けるには、経営資源をデータドリブンに分析・計画することが不可欠です。しかも近年では単なる経営係数の分析に留まりません。データを活用する新規ビジネスや最新のAIモデルの学習用途など、以前にはなかったデータ活用の需要も多岐に渡ります。データが企業にとって不可欠な第四の経営資源であるとされるゆえんです。

そのために多くの企業はDWHやETL、データレイク、BIなどに投資し、データインフラ整備に邁進していますが、それだけで十分なのでしょうか。我々はデータを信頼でき、活用できるようにする”データインテリジェンス”が欠かせないと考えます。すなわち「企業内に膨大にあるデータに関する情報(メタデータ)を適切に収集・管理し、再整理していく組織や人、ならびに活動」です。本講演では、このデータインテリジェンスについて具体的に説明します。

前半:株式会社データ総研

データマネジメントの実践には何が必要か︖
データマネジメントの実践に必要な「モノづくり」とは︖
メタデータ管理基盤に求められる機能とは?

後半:株式会社Quollio Technologies

Quollioが考えるエンタープライズ・データインテリジェンスとは︖
Quollio Data Intelligence Cloud(デモ)
メタデータ管理のこれまでとこれから
先進事例紹介

Q&A

講師

小川 康二氏
株式会社データ総研 常務取締役

株式会社Quollio Technologies 代表取締役
松元 亮太